D-roomの3つのポイント
ポイント1~耐久性~
地震に強い
阪神・淡路大震災以降のより高い耐震性能を求める声にも応える、
地震の縦揺れにも横揺れにも強い躯体。ご入居者を地震から守ります。
台風に強い
過去最大級の台風でも安心。 台風は、建物全体に風圧力をもたらします。
ダイワハウスでは、台風被害のメカニズムを研究し、十分な強度設計により、
暴風雨に対する耐久性を確保し、ご入居者を台風から守ります。
火事に強い
万一、お隣が火事でも、D-roomの内壁は、手で触れられる50℃以下。
いく世帯ものご入居者がひとつ屋根の下で暮らす賃貸住宅だからこそ、
燃えにくい材料で外壁と部屋をくるむことで、外からの火も内からの火も防ぐ構造です。
ポイント2~快適性~
上下階の音
新しい住まいを選ぶ際、必ずチェックしたいのが、ドスドスという足音が階下に響く床衝撃音。
これを防ぐため、D-roomでは、2階の床に遮音性の優れたALC板を全商品に採用しています。
外からの音
外部からの音を防ぐために、D-roomは多層構造の外壁を採用しております。
屋外が交差点付近のうるささでも室内は静かなオフィス程度の音にできる性能です。
隣世帯からの音
ライフスタイルの異なるさまざまな方が生活する賃貸住宅。
音によるトラブルを未然に防ぐため、壁と壁の間に空気の層を設け、
石膏ボードとロックウールのサンドイッチ構造を採用。 隣世帯の音や振動を伝わりにくくしています。
ポイント3~環境・健康~
健康への配慮
建材に含まれるホルムアルデヒドにより、入居後、目の痛みなどがおこる「シックハウス症候群」。
D-roomでは、規制対象建材にJIS・JAS最高水準のF☆☆☆☆を採用する対策をとっています。
過ごしやすさ
D-roomでは、賃貸住宅の全体を断熱材でくまなくおおっています。
環境に優しく
だから、快適で、暖冷房効率の高い住まいが実現します。
住まいの断熱性能を高めることで、灯油などの暖房エネルギーやエアコンなどの電力の
消費を抑えることができます。D-room賃貸住宅は、間接的に地球温暖化の原因といわれる
CO2排出の抑制も視野に入れています。
D-roomのお部屋を検索してみる
※掲載の構造・仕様等は、一般地域のもので、多雪地域・寒冷地域では異なります。
※掲載の構造・仕様等は、一部対応していない集合住宅もあります。